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Blosxomフレーバシステムの検索エンジンへの親和性

(投稿日時 2006-03-27 21:48)

最近、このブログへの人の入りがどうも悪いなぁということには気付いていた。特に検索エンジンからのアクセスがきっぱりなくなってしまっている。それでもまぁこれは検索エンジンの「仕様」で、しばらく経てばいずれ直るだろうと楽観していたのだけれど、本当に友人くらいしか来てない状況が長く続いてしまっている。ちょっと前まではGoogleから飛んでくる人も結構いて、特に新しく使い始めたVodafoneの702NK2に関する記事を書いたときなんかは来る人の数も増えてたんだけれど、最近はさっぱり、本当に「ゼロ」の状態が続いている。

何でこんなことになったんだろう?と疑問に思い、Googleで自分のサイトの情報を見てみたところ、weblog/のディレクトリが完全になくなってしまっている。これはいくらなんでもおかしい。

検索サイトからのアクセスがなくなった時期を思い返してみると、実はこのウェブログのトップページのデザインを変えた頃、正確に言うと、記事の中身をトップページに表示させないように変更した少しあとのような気がしてきた。いやあの頃はちょうどウェブログのシステムを色々といじっていたから、もしかしたらRSSの配信内容の影響かもしれない。

Googleに限らず、他の検索エンジンも自分のサイトを検索結果に表示してくれなくなっている。ask.jpはRSSリーダBloglinesを傘下に持ち、ブログも幅広く検索できることで便利な検索エンジン。しかしここでも僕のブログは排除されてしまっている。何てことだ…。

さて、ウェブを検索して回っているうちに、この問題に関連しそうな情報を発見。

「ウェブマスターのための Google 情報」 - Google の通説と事実

Google では、一部の例外を除き、ほとんどの種類のページやファイルをインデックスに登録できます。 インデックスに登録できるファイルの拡張子には、pdf、asp、jsp、html、shtml、xml、cfm、doc、xls、ppt、rtf、 wks、lwp、wri、swf、cfm、php などがあります。

今の僕のブログでは、記事を見るためのアドレスを拡張子「.view」、記事リストのアドレスは拡張子「.list」で表現している。気にしている人はそんなにたくさんいないかもしれないけれど、このアドレスは直感的に分かりやすくて良いと思って付けた。で、上の引用によれば、今の僕のブログみたいに拡張子が特殊な場合は、Googleのインデックスに登録してくれないわけか。でもそれっておかしくないか?HTTPヘッダではちゃんとXMLで書かれた文書だって宣言しているんだから、そっちで判断してくれればいいのに。ウェブの先進技術を持つGoogleらしくない。

※ HTTPヘッダ、XML、宣言、etc.
この辺の専門技術用語は面倒なので説明しません。分かる人が分かってくれれば良いです :-P

まぁそうすると、フレーバを拡張子で指示するのをやめるしかないかなぁ。Blosxomに標準で「?flav=xxx」という指定方法を使うのが手っ取り早いと思うのだけれど、なぜか個別に記事を表示させる時に有効になってくれない。

別の方法としては、プラグインで対処することもできる。ちょっと探しに行ってみるか。「http://$url/$yr/$mo_num/$da#fn」でその日の記事全てを表示するのではなくて、「http://$url/$yr/$mo_num/$da/fn」で一つの記事のみを表示し、しかもその時のフレーバを「view」にできれば解決するんだが。(頑張って考えれば自分でもそのくらいのプラグインは作れるかも知れない?)

あ、待てよ、今「html」のフレーバをダイレクトに指定することは余りないから、もしかして基本フレーバを別の名前にして、個別記事表示用のフレーバの名前を「html」にしてしまえば解決するかも? あーもしくはここは妥協して個別記事用のフレーバ名を「xml」にでもしてしまう手もアリかも。こっちの方が手間を考えたら全然楽か。うーん、迷うところ。

(2006/3/31追記 結局、簡単にできる最後の方法で対処することに決めました。参照:3/31 「個別記事表示アドレス変更のお知らせ」

(当ブログ "web :: blog system" カテゴリ 内の記事です)

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