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アジア杯2007予選(日本‐イエメン)雑感

(投稿日時 2006-08-17 19:04)

コンフェデ2009に繋がるAFC Asian Cup 2007の予選第2戦はイエメン戦でした。イエメンってどこ?という人は外務省のページWikipediaなどを参照のこと。アラビア半島の南端でした(←ペルシア湾沿いだと思ってた/汗)

とりあえずまずはJ's Goalのリンクから。

以下自分の感想をメモ。知人の感想への反論もさりげなく交えつつ。(←彼にはトラックバック先を公開して欲しかった…)

  • スタメンで中盤(鈴木啓太/阿部勇樹/遠藤)がやたらと守備的なのにびっくり。遠藤→長谷部(山瀬、小林大吾あるいは3トップで佐藤寿人)の方がよかったなぁ。てか啓太がいればべつに阿部も要らないわぁ。オシムさんはコメントで守備に残りすぎていることを強調しているけど、そういうメンバー選びをしたんだから当然のなりゆき。
  • 後半から入った羽生はやたらとコーナーの方へ抜ける動きが多くて謎だった。そこにボールを出しても何も進まないだろ!と思ったが、オシム監督が彼に与えた「サイドに開くように」という指示を知って納得。確かに相手ディフェンダーを引き出す効果はあったかも(ただこれで中の枚数が薄くなったかというとそうでもない気がする)。アレックスは何故羽生にパスを出さないのかという声があるけど、あそこはせっかく中を空けたんだから早めにクロスまたは楔のパスを入れて正解。
  • ただ、欲を言えばコーナーの方まで開いて敵を釣り出した後は、一度引いてきてアレックスとかとパス交換をした方がさらに混乱させられるんだけどなぁ。羽生にそこまで気が利くように要求するのは酷だろうか。
  • アレックスはボールの運びどころに迷ってボールを失う場面が再三。これに対するバッシングが大きいけれど、僕はまわりの動き(連動性)が悪いだろうと思う。周りの人たちがボールをどこでもらいたいのか分からない。(アレのもらいどころから既に悪いのか??)
  • 田中達也と佐藤寿人:
    • 寿人はやはり1~2タッチでゴールを狙う動きでは文句なし。2ゴール目は巧かった。ただし今回のようなやたらと引いてくる相手には裏のスペースができないので、ポストを得意としない寿人の出番は途中出場だけだろう。特にタッチライン際でのボールタッチが不安定だった。
    • 達也はゴールも狙えるし、ゴールを背にしてポスト役もこなせるし、楔のパスをすぐ離すだけでなくドリブルで突破するオプションもあるので、引いた相手には効果的。
    • 撃ち合いになったとき(←相手のレベルがある程度高く、ディフェンスラインを上げてくるとき)は…う~ん、寿人の方が使いやすいのかな??
  • てか僕は真ん中に巻(or平山?、我那覇)、左右に達也、寿人(or松井大輔、石川直宏、アレックス、相馬、etc.)の3トップが好みだがねぇ。
  • 佐藤勇人と羽生に出番が回ってくる。彼らはオシムさんのトレーニングの理解を選手の間に浸透させるためだけに呼ばれたんじゃないかなぁとアホなことも考えたけど、さすがに違ったか。勇人の方はあんまり試合の流れには効いてなかった気がする。
  • 羽生→闘莉王→羽生のワンツーで抜け出たあと、突破からクロスしたが阻まれた場面で、羽生がバランスを崩して前転したのち正座でちょこんと座ったのには笑った。
  • てか彼は軽すぎ。トップ下なのにあのフィジカルでは、引いた相手に対してまるで役に立たない。まぁでもあのポジションに適任がいるかどうかと言われるといないのが現状だが。ただ山瀬(か小林大吾)を起用してくれたほうが楽しいサッカーになるはず

で、キーパー山岸の出番はいつだろう?レッズファンとしては超期待しまくりなんだけど。やっぱり第2GKとしての適性を認められてメンバーに入ってるのかなぁ…(泣)

まぁ今回のプレーに関して流動性が悪いとかいう批判があるけれど、勝たなきゃならない試合ではどうしても選手たちは固くなって安全性を優先するようになってしまうからしょうがないでしょ。はやく格上との試合を観たい。以上

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