サッカー日本代表親善試合ボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦
04年のオリンピックのU23チームは大会前の練習試合でひょいひょい勝ってしまって、本番では浮かれていたのかバラバラになり、崩壊した。そのことを考えたら、今回苦戦して、色々考えなきゃいけない課題が出てきたのは悪いことじゃないと思う。W杯ではもっと良いパフォーマンスを見せてくれるだろうと期待。
ところで、J's Goalの試合レポートから少し引用。
「【国際親善試合 日本代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表レポート】中田英の劇的同点弾で2-2のドロー。だが守備面など課題は山積。厳しい現実をつきつけられた日本」
後半ロスタイムに中村のクロスに飛び込んだ中田英が劇的なヘディングシュートを決め、結果的には2-2のドローで試合は終わった。本大会出場国としては何とか帳尻を合わせた格好だが、ボスニアのスリシュコビッチ監督も「今日の日本の選手がよかったとは言いがたい」とコメントした。この試合に満足などしてはいけないのだ。
「この試合に満足などしてはいけないのだ」
だって。誰があの試合で満足するの??意味分からん。どんなレポートだよ。
選手に関して言えば、まず小笠原の出場がどうも納得がいかない。そりゃ確かに小笠原自身は下手ではない、つか技術は確かにあるけれど、代表チームの試合に出る選手かというと違うように思う。 これは完全に僕の主観だけれど、日本のいわゆる「トップ下」は中央でも仕事が出来るし、ワイドに開いてプレーすることも出来るような選手が入るべき。小笠原はワイドに開いた時のプレーがいまいちな印象。かといって中でプレーする時の相手の当たりに強いわけでもなく、シャドウの動きに優れているとも言いがたい。 そうすると、試合中に力を発揮できる場面というのは限られてくる。だからこそ、相手のプレッシャーが強いときにはサイドに流れてプレーできる選手が、2列目に入るべきだと思う。
俊輔はこの点で十分使える。松井大輔も良いけどワイド色がちょっと強いか(僕は彼の中央での能力をあまり知らない)。あともちろんレッズファンとしては長谷部。ただ彼は相手に囲まれた時にしっかりボールを捌いてくれるかどうかちょっと不安。それと他には…分からん…(>_<; まぁ山瀬とかも挙げたいけど、彼は腰の状態的にも厳しいだろうな。
あとはアレックスが、やはり左バックは普段やっていないからだろうか、厳しい。それにしてもオブストラクションで黄紙を提示された場面とか、あまりにも守備の対応が悪すぎる。ああいった抜かれ方は普段でもあまり見ない気がする。あと後半に何度もあった場面だけれど、相手の右サイドに選手が2人上がって来た場合の対応もちぐはぐ。レッズの場合は大抵ボランチが寄ってきて2対2にするのに、昨日の試合では宮本とか中沢が引っ張られてきて、ひどい守備隊形になっていた。これは絶対に決まりごとを作る必要あり。 まぁアレックスはわざわざ代表で守備の経験を得させてもらって、ラッキーってことにするか。何でやねん。
- [J's Goal]
- [J's Goal Photo News]
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