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2005-J1-23rd match :: reds vs trinita (Saitama Stadium)

(投稿日時 2005-09-10 19:17)

気分でレッズの試合のレビューでも書いてみることにした。

今年1回目の大分戦(アウェー大分での対戦)は、 前半からアルパイ&ネネを退場で欠き、長時間9人で戦って0-1の敗戦を喫した。 あの試合は平川が超守備で頑張って、数的不利だったとはいえ勝てるとさえ思ったんだけどなぁ…。 2度目のホーム埼玉での対戦では勝ちたいところ。

23節のこの試合はDFの要の闘莉王(前節退場)・堀之内(黄紙累積)を欠き、 守備陣に大きな不安が。 しかしネネが久しぶりに戦列に戻って来たことで、 先発は左からネネ・内舘・坪井で落ち着いたようだ…が、控えに守備専門のメンバーが居ない!?

立ち上がり、何だか両チームともスローペースでスタート。 と思ってたら大分が結構打ってくる。 まぁこの辺はそんなに怖い攻めではなかった。

20分になる前に、レッズが右サイド(大分左サイド)でプレスをかけると、 根本(←たぶん)は一度引いて中央へパス。 ここで暢久は中をケアするでもなく、ボールウォッチャーになると、 中盤の長谷部・啓太が右寄りのままストップ。 左が手薄になり、いやーな感じが。 ボールポゼッシャーへのプレスをかけようと最終ラインからネネが出てくると、 レッズ左サイドの裏側はアレックスのみになる。 トリニータ右サイド梅田がアレックスの裏を突き、先制される。

今日から30代のキャプテン、そこはプレスサボっちゃダメですよ…。 それにつられて右寄りになったボランチ長谷部・啓太も勘弁。 TV観戦の視点では、この時のようなレッズの選手の動きの無さ(or 読み・判断の遅れ)が、 今日の試合を表してたかなぁと思う。

ネネ、ドンマイ。判断は悪くなかったと思う。

さて、1失点後はレッズも結構足が動くようになる。 つーかエンジンかかるの遅すぎ。

良い攻めが続いて追いついたのが、30分ころ。 コーナーから永井がヘッド!!めずらしい&上手い! そして達也が上手くキーパーのブラインドに入ってゴール。

追いついてハーフタイムになったのが良かったのか、悪かったのか…。

後半、ギドの指示は 「(前半のように)初めは眠っているんじゃなく、もっとアグレッシブに」 とのこと(めっちゃ省略&意訳)。 開始からボールも上手く回り(って無駄な回しも多かったけど)、かなりレッズペース。 でも決めきれない…。 何か前線での追越しが足りない気がするんだよなぁ…。

最大のチャンスは、達也が右サイドを物凄い緩急をつけたドリブルで振り切り、クロスを上げた場面。 啓太が抜群のフリーランでファー側に現れるものの、ヘディングはゴール枠を捉えず。 もったいない!

2失点目は負傷した(おまけに×サインが出て交代準備までしていた)坪井が振り切られ、一気に裏を取られた。 様子を見ている限りでは(完全に根拠のない印象論だが)、 坪井は一度で退場に至るような負傷をしたわけではなく、 もともと危なかった上に何度かの接触を受け、 とうとうプレーを続けられない状態に至ったと思われる。 交代要員に守備専門のプレーヤ(南あたり?)がちゃんと入っていれば、 ハーフタイムで痛みを訴えて、交代することができたかもしれないのに…。 ハーフタイムで交代することが出来たら、 交代(アレックスout → 岡野in)の時も岡野左サイドなんて変な布陣を引かずに済んだろうに。 どうもメンバーの選択で間違っていた気がしてならない。

ていうかあのメンバーであの交代をするなら、4バックとか、 ほとんど右サイドでの回り込みがなかった暢久を坪井の位置に下げて 右サイド岡野・左サイド平川とかの布陣が出来たような気が…。 ギドは今回みたいなアクシデントを想定した布陣は考えてなかったの!?

いやぁ、守備陣のアクシデントはきつかったけど、 それ以上に後半最後の前線の動きの無さと言ったら…。 やっぱボールを待つだけじゃなくて回り込みとかの動きがないと、攻めの形は作りづらいね。

結局1-2で敗戦。う~ん、ガンバが遠くなっていく…。 22節の時点で1位のガンバとは勝点差7、残り試合11で頑張って埋めてくれ! (11月のガンバ戦に勝つとしても、2試合分多く勝たなきゃいけないのか…)

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