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浦和レッズ・ナビスコ杯準決勝第2戦 - 審判の判定に不満

(投稿日時 2005-10-09 14:06)

ナビスコ杯準決勝の2戦に関してもう少し愚痴る。 ジェフファンの先輩が決勝進出で浮かれて(?)おり、 サークル内で決勝を見に行く人を集めているのを見ていると、 何と言うか…とても腹立たしい。

なお、この試合のレビューは以下:

(そういえば、駒場での第1戦はまだレビューとか書いてないときの話だったのか…)

この試合であった審判の判定には、疑問が残るところが多々ある。 この2点を考えると 4-4 の同点になったはずであり、だいぶ悔いが残る。

  • 巻の1点目のナイスゴールは無効だろ(参考動画
  • 2戦目後半の闘莉王のヘディングゴールは有効では(なぜかゴール前の普通の競り合いでプッシングを取られた)

(この判定が覆ったとしても同点であり、それだけでは勝ちきれなかったことも事実だが)

この日の主審は闘莉王を特別に警戒しており、 「偏った判断」が多々見られたのが悔しい。 主審が闘莉王を特別に警戒していたというのは、 浦和レッズ公式サイト・ゲームレポート内のギドのコメント や、それに関する スポーツナビの記事 で触れられている。 主審のこのような「偏った判断」のせいで、闘莉王は何度不利な判定を受けたことか。

(1) まずは、上でも挙げたように、2試合目後半の、3点目となるべきヘディングシュートが無効にされた判定。 ゴール前の普通の競り合いの中、闘莉王と競った選手が倒れただけで、 闘莉王にプッシングのファールがあったという判定が下されてしまった。

(2) その十分ほど後には、闘莉王がシミュレーションで黄紙を受けて退場した。 これもジェフの先輩に言わせれば「闘莉王自分で倒れてんじゃん」とのこと。 しかしリプレイを見ると、スライディングにいったストヤノフの足は、 闘莉王のドリブルしていたボールに当たったあと、闘莉王の足に当たっている。 闘莉王はそれを受けて倒れただけだ。

だからこそ、(もちろんストヤノフのファールではないことは重々承知だが) 闘莉王のシミュレーションという判定はありえない。 ましてや本人も試合後のインタビューで言っていた通り、 闘莉王は審判にストヤノフのファールをアピールしていないので、 「悪質」「シミュレーション」とは到底言いがたい。 それに対してイエローが提示されたのには納得がいかない。

このように色々と「闘莉王不利」に笛が吹かれてたので、 準決勝の両試合の審判の判定は公正でなかったと感じた。

1戦目の啓太への判定 (参考動画) もどうだったのかなぁ。 主審の判断は解説の人の言うとおりなんだろうけど…。 それにこのせいで2戦目に啓太が出れなくなったわけで、かなりショック。

まぁでも審判の「偏った判断」がなかったとしても、 前述の通り2試合180分の結果は 4-4 の引き分けで終わった可能性があり、 絶対に勝てたと自信を持って言えないのが悔しいところ。 延長戦まで持ち込んだら勝てたかと言うと、ちと疑問ではある。

闘莉王がシミュレーションで退場させられてた謎の判定が無ければ、 2試合目の最後の阿部の得点を防ぎ、 4-3 で試合を終わらせられた可能性はあるが…。

いずれにしても、180分は互角だった試合が主審の偏った判定で崩されたと言える。 特に2試合目の前半のレッズのプレーは素晴らしく (長谷部はこの試合後のコメントで「前半はパーフェクトに近い内容だった」と振り返っている)、 1試合目の不甲斐ない試合をチャラにし、逆転の可能性さえ見せてくれた。 そのような試合を「偏った判定」で壊してくれたわけで、 わざわざ遠い市原市まで試合を見に来たレッズサポは、 その判定に大きな不満を抱いている。

レッズが試合に勝ちきるためには、対戦相手に勝ち、 なおかつ審判の判定にも勝る強さを持たなければならないらしい。

「ミスターレッズ」福田正博も、この件に関して公式サイトの 「大将浪漫 連載第75回 審判問題」 で意見を述べている。 ピッチ外にいるサポーターは、どういう態度をとるべきだろうか…。

(当ブログ "sports :: soccer :: j-league" カテゴリ 内の記事です)

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