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2005年 J1 第27節 浦和レッズvs柏レイソル

(投稿日時 2005-10-17 23:47)

愕然。ただひたすら愕然。

試合に関する情報へのリンク
達也の怪我に関するリンク

レッズ公式サイトに達也からのコメントあり。以下に病状の報告とともに引用。

■05.10.16 [ 田中達也選手の診断結果について ]

昨日のJリーグ第27節vs柏レイソル戦(駒場スタジアム)の後半に負傷いたしました田中達也選手の診断結果が判明致しましたので、下記の通りお知らせ致します。

  1. 診断名:右足関節脱臼骨折
  2. 全治:約5~6ヶ月
  3. その他:患部の腫れ具合をみて今週中にも手術を行なう予定です。
■05.10.16 [ 田中達也からのメッセージ ]

浦和レッズ、そして田中達也を応援してくださるファン・サポーターの皆様へ

「昨日、柏レイソルとの試合中に土屋選手との接触で怪我をしてしまい皆様にご心配をおかけしています。

怪我をした直後はショックと痛みで冷静さを欠いていましたが、時間が経つにつれ平常心を取り戻しつつあります。これからは気持ちを切り替えて一日でも早くピッチへ戻れるようリハビリに務めていきたいと思っています。

しばらくの間、皆様の前でプレー出来なくなってしまいましたが、今シーズンは、まだ終わった訳ではないですし、今まで通り熱い声援をよろしくお願い致します。

そして、柏レイソルと土屋選手への誹謗中傷はおやめくださいますよう合わせてお願い致します。我々、プロサッカー選手は常に全力でプレーし、皆様に最高のプレーをお見せすることに務めています。その上でのアクシデントは付き物だと私も十分理解しています。土屋選手にも昨夜、怪我については気にしないようにと伝えていますので、どうぞご理解下さい。それが、今一番の気がかりとなっています。

最後に、必ずピッチに戻りますので、また、応援よろしくお願い致します」

浦和レッズ 田中 達也

以上が田中達也からのメッセージです。皆様ご理解くださいますようお願い申し上げます。

浦和レッズ公式サイトより引用、適宜改行を入れた

達也はあのようなタックルから逃れる術を持っていれば良かった。 大差をつけていたのだから、土屋にボールを奪われたって別に良かった。 でも彼は「プロ」だから、そんなことはしなかった。 当たり前といえば、当たり前の行動。

土屋はあれだけのハードなスライディングをしても、 達也のスピードには間に合わないと気付いた瞬間に足を引っ込めれば、万事問題なかった。 そうしていれば、達也を転ばせはしても、大怪我を負わせることはなかったはずだ。 そうしていれば、土屋は後ろからのチャージングおよび得点機会阻止による処分 — 軽くて警告処分、最悪の場合でも退場処分 — で済んだ。 一選手の生活を奪う恐怖に震えなくて済んだはずだ。

しかし、土屋はそこで足を引っ込めなかった。 ボコボコにされた柏のプライドが、これ以上の失点を絶対に許せなかったのだろう。 彼もまた、プロだ。試合には勝たなければならない。

ゆえに達也の言うとおり、あれはアクシデントだったとしか言うことができない。

審判は、もう少し試合を落ち着かせることが出来たはずだ。 南(・雄太=柏キーパー)も指摘している。 主審は完全にスタジアムの雰囲気に飲み込まれていた。 前半開始からすぐの黄紙提示。 その時テレビで観戦していた僕も、 「試合開始の直後にカードが提示された試合は荒れる」というサッカーの「通説」を、 うっすらと思い出していた。

自分はこの件に関して、主審の判断に問題があったと感じている。 ナビスコ杯準決勝の試合において 闘莉王が不当な判定を受けたこと に続き、 これだけ観客が不快に思っているのだから、何か審判について改善がなされるべきだ。 しかし、審判の問題は全く改善されそうにも無い。

考えがまとまらないから、試合直後にこの件について書くことは控えていた。 しかし、試合から丸2日が経とうとしている現在でも、何を書いたら良いのか良く分からない。

とりあえず達也には、ゆっくり時間をかけて怪我を完璧に治して、戻ってきてほしい。

(2005/10/18 「達也の怪我に関するリンク」に追加があります)

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