日本のサッカーについて語っているギドの記事を翻訳
某浦和レッズ系の掲示板で FussballD21 というサイトの「FD21 日本のサッカーについて」という記事が紹介されていたので、 その第1部 「プロサッカーの発展」 のところを訳してみた。 訳にはあまり自信がないので、引用はなるべくしないで下さい。 先の参照記事の雰囲気をつかむ程度でお願いします。。
以下、先の記事の私的訳。 ()内は曖昧な訳、[]内は原文にはない表現を必要に応じて追加した部分。
Intro: 2004年の初めから、ギド・ブッフバルトは日本のプロリーグ「Jリーグ」で監督をしている。 彼は浦和レッズを引き受け(?/uebernahm)、 日本の選手権の決勝戦において、今のところ最も期待されている (?/2004年のリーグ戦のことか?)。
Fussball D21 に対し、 現役時代1994年から1997年まで浦和の選手だったギド・ブッフバルトは、 近年の日本のサッカーの発展について書き、 日本の選手育成について詳しく紹介しながら、 未来の展望についても(思い切って?)[書いた]。
Q: ヨーロッパのリーグとの比較で分類すると、 Jリーグのプレーの強さ(Spielstärke/質などのことか?)は どのくらいなのでしょうか。
A: Jリーグは、強さや構成(or 組織?/Struktur)の点では オーストリアやオランダなどのリーグに匹敵します。 上位のチームはもちろん(?/allerdings)ブンデスリーガでも通用すると私は思います。 現実的には、私たちのチーム(訳注:おそらく浦和レッズ)のような強いチームならば、 8位から15位くらいの順位を取れるでしょう (訳注/ブンデスリーガ05/06シーズンは全18チーム)。
Q: 初年度に、Jリーグはたびたび義務を課すことによって、 外国人スターが(集中できるように?)しました。 このことについて今はどう思いますか?
A: 日本のチームに所属できる外国人の数は制限されています。 合計で4人の外国人のみが契約でき、そのうちの一人は18歳未満でなくてはなりません。 この4人のプレーヤの中から、3人のみが試合に出ることができます。 そのため、この少ない出場枠は優れた選手のみに使われます。 浦和ではトルコの代表選手アルパイ、 現在19試合で21点をとってゴールランキングトップ(訳注:bester Torjäger を意訳)のブラジル人のエメルソン、 かつてヘルタ・ベルリンにいたネネが私たちのイレブンの支柱となっています。
Q: 2002年の日韓ワールドカップのときには、 アジアの選手は速さと技術の上手さ、経験の豊富さを見せました。 彼らはリーグ(訳注/ブンデスリーガのことかもしれない)でもそれを同じように示している(示す)と思いますか?
A: 同じような光景がリーグ(もしくはブンデスリーガ)でも見られるでしょう。 体格に基づいて比較しても日本人は敏捷ですから、優れた技術を示すでしょう。 それだけでなく、アジア人は総じて戦術的にもよく学んでいます。 (訳注/この訳はちょっと怪しいかもしれない)
Q: 2002年のW杯ののち、日本のサッカーはどのような発展をしましたか?
A: W杯は日本に新しい流行をもたらしました。 Jリーグ初期のころ、1994年から1997年の間は、陶酔 (?Euphorie) がとても大きかった。 多くの出費によってリーグに人気が出て、観客から報酬を得ました。 最初から平均して10000から12000人のファンが試合に来ていました。 もっとも、このような水準で観客数 (?es) は停滞し、長い間向上しませんでした。 しかし2002年のW杯の間に[サッカーへの]関心は明らかに増大し、 今季2004年には平均で20000人くらいの観客がリーグの試合に来るようになりました。 日本のサッカーはこのような発展によって、 野球に代わってスポーツ種目のトップになるための良い道をたどっています。
訳は以上。
感想としては、ギドは日本のサッカーの成長をかなり褒めてるなぁという印象。 リーグのレベルはオランダやオーストリアのリーグくらいという発言は面白い。 あながち間違いでもないと僕は思う。 しかしレッズがブンデスリーガでやったとして、 ほんとに中位につけることができるのかなぁ? まぁ確かに最下位になるほど弱くはないと思うけどね。
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