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JR目黒駅~恵比寿駅を散策

(投稿日時 2006-01-15 13:01)

この前の金曜(13日)は特にすることもなく、ちょっと暇だったし、 何かと疲れていたので、外をのんびり歩きたいと思った。 そんなわけで、学校の帰りに、既に外は十分暗くなっているのにもかかわらず、 気分で目黒~恵比寿間の線路の西側を歩いてみた (cf: Mapion 地図 目黒~恵比寿付近)。 これに関連して、いろいろとメモをしておく。

以前にも僕は、山手線が止まったときに、一度この区間を歩いたことがある (東京駅付近の架線が切れて、長時間復旧しなかった日のこと)。 その時から気になっていたのだけれど、 目黒~恵比寿駅間のちょうど半分あたりのところ一帯には、 東側に物凄く大きなビルが数棟、 西側に小奇麗な(という表現は失礼か?)小さな店がちらほら存在している。 「目黒~恵比寿駅間のちょうど半分あたりのところ」と書いた通り、 この辺りはどちらの駅からでも歩いて10分くらいかかるような場所で、 あまりアクセスが良いとは言えないように思った。 なぜこんな場所にいろんな施設があるのだろう、 というか、東側のビル群は何の施設なんだろうかということが気になっていた。 該当付近の拡大地図 (Mapion) をを載せておく。 ここで話したのは、ちょうど三田橋という、 JR を渡る橋の付近一帯、 住所的には「東京都目黒区三田」のあたりのこと。

まずは東側の「物凄く大きな数棟のビル」について。 先の地図にそれらの名前が載っていたので、ウェブで調べてみた。 どうやらそこは UR都市機構恵比寿ビュータワー というマンションを含む、 恵比寿ガーデンプレイス という名称の施設(?)のようだ (cf: ガーデンプレイス 全体図)。 いやぁ、恵比寿ビュータワーとかってかなり整然とした(?)ビルに見えたけれど、 どっかの会社のオフィスかな?とか思っていたら、マンションだったのか。 そう言われてみたら、確かにマンションっぽい外観ではあるね。 都市住宅ギャラリー というページにちょうど写真が載っていたので、紹介しておく。

僕が見た光景は、方向から言っても、だいたい2枚目の外観写真のような感じ。 航空写真の方を見ても、本当にすごいマンションを作ったもんだなぁ。 ちょっと住んでみたいかなとも思うけど、 いやはや、40m2の1Kが月額152,000~205,100円ですか。 まぁ立地なんかを考えても、そんなもんだろうな。。。

すごく話題が飛んで申し訳無いのだけれど、この 恵比寿ガーデンプレイスのサイト から、内設の ガーデンシネマ という映画館のサイトに行って、 上映予定の作品 を眺めてみた。 そしたら何と、パウロ・コエーリョの「ベロニカは死ぬことにした」が載っているではないか。 この作品の映画版 が作られていたとは…そういえば確かにどっかでそんな情報を見たような気もしたけれど、 すっかり忘れ去っていた。 日本の製作者・演者の作品、しかも何故か R-15 指定!?  何かまともに元の作品を理解して作ってくれたのかどうか怪しいなぁと疑いつつ、 まぁ当の映画館は学割料金があって1500円で見れるらしいし、ここはちょっと行ってみようかな。 2/4 から公開か。

このガーデンプレイス内にある 三越 恵比寿店店舗案内) なんかもパッと見た感じ面白そう。 いや、まぁ僕が行くような場所ではないかも知れんど(汗)  つーわけで、今度また暇があれば、 このガーデンプレイスとか言うところをちょっと覗きに行ってみようかなと思う。

ところで、初めに目黒―恵比寿間を「気分で」歩いてきたというふうに書いたが、 実は何の目的もなしにそこをふらーっと歩いてきたわけではない。 本当は 第三世界ショップ Asante Sana目黒店 (cf: 地図) に行くつもりでいた。 先程書いたような、「三田橋付近の線路の西側に点在する小奇麗な店」のうちのひとつだ。 しかし事前に場所のメモなどしていなかったし、記憶も曖昧だったので、 線路の西側、目黒駅と恵比寿駅のちょうど中間あたりにあるということを知っていた以外は、 全くの当てずっぽうで店に行こうとしていた。 まぁそんな感じで行ったために、みなさんの予想される通り(?)、 店に辿り着くことはできなかった。。。 そもそも今 Asante Sana の営業時間を調べたら19時までだったから、 時間的にも店に入れたかどうかは怪しかったのか(汗)

さて、なぜその Asante Sana という店に行こうと思ったのかというと、 「第三世界ショップ」という肩書き(?)から分かるように、 今僕があるグループで取り組んでいる、フェアトレードの話と関係がある。 (僕のフェアトレードとの関係(?)については、 当ブログ 2005/12/21 の記事 「ふぇあとれーど」 などを参照)

いま僕の所属するグループは、 大学の売店に置くことの出来るフェアトレード商品を吟味している。 コーヒーなんかはフェアトレード商品の定番中の定番だ (恐らく、フェアトレードの概念の発端はコーヒー栽培での労働にあるのではないかと僕は想像している)。 フェアトレードのコーヒー製品の主流は、主に豆を挽いた粉のもの。 もちろんドリップパックとして小分けされたものもあるが、 要は一度お湯を用意して、淹れてあげる必要がある。 まぁもっともうちの学校は研究者が多く、 初めは研究室用にそういった粉のコーヒーは需要があるから、 売店に粉のコーヒーを置いてみようという話も出た。 しかし、まだ研究室に所属していないような学生のことも考えると、 わざわざお湯なんかを用意しなくても飲めるような、 パック飲料製品も検討するべきということになった。 その候補の中のひとつとして、先の Asante Sana さんの 缶コーヒー が出てきた。

僕は以前(缶飲料ではないが)あるフェアトレードコーヒーをもらって飲んだことがあるのだけれど、 それは非常に酸味が強くて(: この表現が正しいのかどうか自身がない)、 あまり万人受けするものではないなと感じた。 先程の Asante Sana さんの缶コーヒーがそういうものだと、売り物としては扱いにくい。 だから、とりあえずはまずその味を確かめておく必要があった。 そんな中で、実はこういった缶飲料タイプのフェアトレードコーヒーが Asante Sana さんの店舗以外には見当たらなかったので、 どういう製品なのか試しに買ってみるには、少々面倒な場所にはあるけれど、 この目黒の Asante Sana さんに行くほかはなかった。

しかしながら、結局その店には辿り着けず、試しに買ってみるということはできなかった、という次第。 何をやっているんだか(苦笑)

まぁもう一度、恵比寿―目黒間の辺りを散策してみるか。 うん、あの辺りの雰囲気は少し気に入った。

(当ブログ "life :: others" カテゴリ 内の記事です)

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