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募金活動の是非

(投稿日時 2005-11-18 01:33)

先程 J's Goal で 「『あやかちゃんを救う会』 募金活動協力のお願い」 という記事を見ました。 その後、とある掲示板でこれに関連してコメントを書き込んだので、 ほとんどそのまま以下にコピーしておきます。(後ほどまたまとめ直すかも知れません)

内容は、こういった募金活動の是非に関することです。

僕は募金活動というのは好きでないです。 確かにこのような募金を集めれば、その人の命は救えるかもしれません。 でも、その人に募金をするだけで終わりで良いのでしょうか?

他にも同じように重大な病気にかかって、お金がないまま手術が受けられず、 募金を集めるきっかけや伝もなくて何も出来ないままの人はたくさんいるはずです。 そのような人たちを無視して募金活動に参加するのは差別ではないのかと思います。 でもその一方で、当たり前のことだけれど、全ての重病者にお金をあげることのできる金持ちはほとんどいません。

他の重病者のことは目を瞑って募金に参加するべきか、 それとも平等性を掲げてその人の手術チャンスを潰してしまうか、非常に悩ましいところです。

現実に、人々からお金を集めて、それを必要な人に平等に分け与える社会システムが存在します。 例えば「保険」がそういう役割を持っていますね。 本来ならば、そのようなシステムが上手く働いてくれれば、 このような募金活動は必要でないと思うのですが…完全に理想論でしかないですね。

(当ブログ "life :: others" カテゴリ 内の記事です)

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