ぐるっとパス利用記(2) 2006-09-21 世田谷区 [#1] 五島美術館
![ぐるっとパス [写真:ぐるっとパス]](/img/2006/20060925-gurutto-pass.jpg)
9月21日は東京都歴史文化財団のぐるっとパスを使って、世田谷にあるふたつの美術館、五島美術館と世田谷美術館を訪れた。
五島美術館
五島美術館は東急大井町線の上野毛駅から少し歩いたところにある。場所は周辺地図(Mapion)など参照のこと。
ぐるっとパスの内容
ぐるっとパスの五島美術館の券は「企画展割引券」であり、大人料金の200円引きで入館することができる…が、この時の料金は大人700円、学生以下の料金が500円だったのでパスの意味が全くない。何だこりゃということで若干ぐるっとパスに失望orz
結局パスは使用せずに入場した。。。
館内展示について
このときおこなわれていた館内展示のプログラムは「館蔵 秋の優品展 絵画・墨跡と李朝の陶芸」というものだった。五島美術館のサイトに展示内容の紹介ページがある。(が、アドレスを見る限り、次の展覧会が始まると書き換えられてしまいそう…恒久的に参照できるページを作ってくれても良いのになあー)
いちおう配布された説明プリント(?)をスキャンしてみたので置いておく。(ミスで左側が白黒になっているのは気にしない方向で…)
一部の展示品については、美術館のコレクションページに掲載されているので気になる人は見てみてください。
書簡なんかは僕にとっては美術的価値よりかは学術的価値のほうが高そうな感じがしたけれど、ほとんど筆遣いとかの評価を書いてあり、いまいち僕には分からなかった。。。展示されていた茶碗などの陶磁器は非常に簡素な装いで好感が持てたが、美術的な価値はやはり僕には分からず。その他、この展示への感想はとくにない(汗)
庭園の散策
五島美術館の(入口から見て)裏手側には結構広い庭園があり、そこを散策することができるので行ってみた。携帯の写真なので画質が良くないが、とりあえず写真を掲載。
![五島美術館庭園01 [写真:五島美術館庭園01]](/img/2006/20060921-gotoh-museum-garden-01.jpg)
↑庭園の入口から。美術館のある場所は高台になっていて、庭園は主に斜面のところに広がっている。
![五島美術館庭園02 [写真:五島美術館庭園02]](/img/2006/20060921-gotoh-museum-garden-02.jpg)
![五島美術館庭園03 [写真:五島美術館庭園03]](/img/2006/20060921-gotoh-museum-garden-03.jpg)
![五島美術館庭園04 [写真:五島美術館庭園04]](/img/2006/20060921-gotoh-museum-garden-04.jpg)
↑陽射しに負けて色が潰れてしまったが、「見晴台庭園」という高台からの眺め。二子玉川の高層ビルが近くに見えている。
天気は良かったのだが写りが悪くなってしまったのは残念(>_<) とても良い所だったので、機会があればぜひ訪れてみることを勧める。たしか庭園に入るだけなら100円か200円で済んだはず。
世田谷区の自然
五島美術館の庭園を歩いていて、大学の授業の関係で等々力渓谷を訪れたことがあるのを思い出した。東京でこれだけの自然が見られることはなかなかないと思っていたが、世田谷区のこの辺りは意外と自然が残っているようだ。東急線の地下工事で住民が反対しようとするのも一理ある。
とはいっても既にこの辺は環八が通り、第三京浜道の入口があって車の通行量が半端ない地域ではあるが…。
世田谷美術館へ
五島美術館を訪れたあと、環八を北方向に2km、30分ほど歩き、砧(きぬた)公園内の世田谷美術館を訪れた。これについては別記事に分けることにする。
⇒「[#2] 世田谷美術館」へ続く
(当ブログ "life :: museums" カテゴリ 内の記事です)
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