読書メモ Paulo Coelho 「11分間」
以下はただの自分の読書メモや、ちょっとした感想などの雑記です。本の紹介文や書評が必要でしたら、Amazon あたりを覗きに行くことをお勧めします。
- 本: 旦敬介訳「11分間」(原著: Paulo Coelho "Onze Minutos"、角川書店、ISBN: 4-04-275007-9)
- 2006/02/17 購入、2006/03/19 読み始め→読了
前回、「O Zahir」の読書メモを書いた直後から読み始めて、昨日のうちに読み終わった。自分にしては速いペースやね。だからどうというわけでもないけど。
この物語の内容はなかなか書きにくい話題なので、いつも以上に説明しません。冒頭に書いたとおり、Amazonに丸投げしておく。まぁものすごく大雑把に言うと、やっぱり愛に関する話と思ってもらっていいんじゃないでしょうか。いやちょっと違うのだけれど、僕は核心を突くその単語をここに書く覚悟(覚悟?)を持てません。
ところで、この本を読んでいていまいち理解できなかった部分が1箇所。ラルフが木こり(日本の、熊野で開いた個展で出会ったという!)の修行「修験道」をマリーアに持ちかけて、マリーアが「神秘的な平和」を感じたとかいう場面の、マリーアの考えている内容が理解できなかった。この場面だけ妙に眠気を感じた(ちなみに徹夜で読みきるつもりでいたのだけれど、本当に眠気を耐えられなくて、ここで一度寝てしまった/笑)。パウロ・コエーリョの作品の中で、これだけ「理解できない」と感じた場面は初めてだった。いや、まぁプリム嬢の話もかなりワケワカランだったけど。
この本を読むタイミングは本当に最高だったと思った。明日(というか日付上は今日か)はちと特別な日なのだけれど、この本の内容は、それに関連して色々と考えを深化させるきっかけになったと思う(…とリアルの友人の一部にしか伝わらない内容を書いてしまって恐縮です)。この件に関していろいろ書きたいことはあるのだけれど、ものすごく個人的な話なのでブログに書くべき内容では無い気がするし、そもそも言葉で表しきれる自信がありません。というわけで今回もダメダメだなぁと思いつつ、この程度の内容で読書メモを終了。
(当ブログ "life :: books" カテゴリ 内の記事です)
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