熱電変換 — 温度差による発電
温度差を使って電気を作るモジュールを作っているらしい。
熱を使って発電すると言ったら、 大抵はその熱で水を蒸気に変えてタービンを回す方法が主流だ。 しかしこの方法では多量の熱が必要で、設備が大きい工場などでなければ実行できない。 (←水蒸気が少しだけ発生してもタービンは回しきれない)
しかし、上の記事のような熱発電素子が出来れば、 もっと小規模でも(温度差さえあれば)発電に利用できると言うわけだ。
熱というのは、電気のように伝導物質が限られているわけでもなく、 光のように直進性があるわけでもないので、集めるのは難しい。 物質が存在するところへならどこへでも伝わるから、 使用効率は悪いように思える。
それでも「5-10%の効率が出る材料の開発めどがたった」
というから、
かなり有用な技術になるのではないか。
…ん、待てよ?「5-10%の効率」ってどういう計算で出たんだ!?
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